D.カーネギー「人を動かす」を読んでまとめてみた(DMK第1回)
ご無沙汰しております。grararaです。
コンサルと呼ばれる職に就き早二ヶ月が経過しようとしております。
仕事内容はやっぱり書きづらいので、自主学習の結果を発表する場にしよと思います。
名付けて、「DMK」
(D)データ分析コンサルタントを(M)目指す(K)会
第一回は、自己啓発な内容です。
前職SIerでは、データ分析していてもやはりSEなので、高度ななんとか~専門的なうんたら~という(悪く言えば)自己中心的。
現時点の私が考えるコンサルタントとは顧客を動かすという(良く言えば)他者中心的。
ということで、有名な本を読んでみました。
D.カーネギーの「人を動かす」
読んだだけだと、内容を忘れてしまうので、資料にまとめました。
こうすることで、意識改革というか、常に意識して行動できるのかなと思います。
ただただ、本の内容を転写+感想を追記しただけです。
詳細は本の中身を読まないと、重要なことは伝わらないと思いますので、気になった人は読んでみてください。
少し感想を書くと、
<マイナス>
・欧米か!日本じゃ当てはまりにくいんじゃないの?
・例文が古い!
<プラス>
・こんなことしてくれる上司は最高だな!おれもこうなりたい
・仕事でもプライベートでも役に立つかも
です。
今は、スライド作成術とか、可視化術なんかの本を読んでます。内容がまとまれば、アップしていきたいと思います。
これからもよろしく。
最後に内輪ネタを。。。。
>前会社のとあるメンバーへ
脱出おめでとうございます。これからも応援しております。東京で逢いましょう。
>他のメンバーへ
頑張り時+チカラをつける時だと思います。本当に本当に応援しています。
以上